※この記事の内容は2023年2月のものです。
※2024年9月追記しました。
スーツケースでバンコクに来たけれど、地方をバックパックで回りたい、そんなときありませんか。
選択肢は3つ
①コインロッカーに入れる
②ホテルで預かってもらう
③有人の荷物預かりに預ける
①はバンコクではまず無理だと思います。コインロッカーが少ないことと、あっても壊れていることが多いからです。
②は地方へ旅行したあとまた同じホテルに戻ってくる場合は交渉してみるといいと思います。私はスクンビットのプラカノンにある「HopeLand46/1」に5日間預かってもらったことがあります。
この記事の中で触れています。

③が今回ご紹介する手荷物預かり「AIRPORTELs」です。
AIRPORTELsってどんな会社?

AIPROPTELsは荷物預かりの他に、空港からホテルや、バンコクのホテルから地方のホテルへの荷物の集配もしている会社です。
1.バンコクにスーツケースを預けて身軽に地方を旅行したいときは荷物預かり
2.ホテルをチェックアウトした後、深夜便の飛行機まで市内で買い物をしたいときは、市内から空港までの配送サービス
などが便利ですね。
私は今回1の目的でスーツケースを2週間預けました。

市内の支店8か所
2023年7月現在、AIRPORTELsはバンコク市内に5つの支店を展開しています。
※2024年9月追記 AIRPORTELsはバンコク市内に8つの支店を展開しています。
- 1.スワンナプーム空港
- 2.ドンムアン空港
- 3.セントラルワールド
- 4.マーブンクロン
- 5.ターミナル21
- チャトチャック
- アイコンサイアム
- チャイナタウン
私はスクンビットに滞在していたので、アソークのターミナル21の支店を利用しました。
AIRPORTELs@ターミナル21(アソーク)
ターミナル21のAIRPORTELsは「1階」にありますが、このショッピングコンプレックス、階の数え方が少し複雑です。道路(地上)からビルに入るとそこが「GF階(グランドフロア)」になります。その一つ上が「MF階(ミドルフロア)」で、そのさらに一つ上が「1階」です。日本の感覚だと「3階」ですね。
ターミナル21は階ごとに世界の街の名前がついており、そのコンセプトに沿って店舗やインテリアが展開されています。AIRPORTELsのある「1階」(日本の3階)は「TOKYO」のフロアで、招き猫や相撲のオブジェがあったり、着物の売場があったりと、日本の雰囲気にあふれています。
階さえ間違えなければ、そう広くないフロアを一周回れば駐車場側にAIRPORTELsの黄色のサインを発見できるはずです。館内は吹き抜けになっており、ちょうどH&Mの真上になります。

奥は駐車場
予約方法
日本語サイトもあります。ちょっと日本語が妙ですが許容範囲かな。
右上の「booking」か、左下の「今すぐ予約快適な旅を!」から進んでください。
メールアドレスやパスポートNo.を登録してから。荷物を預けたい支店、個数、預けたい日、受け取りたい日の4つをプルダウンから選ぶだけで簡単です。
その後クレジットカードで支払いをして予約確定です。
その後すぐに「Booking complete」(予約が確定しました)というメールが届きました。念のためプリントアウトしておきます。
外国人観光客はこれからも増えそうですし、予約はしておいた方がいいと思います。
直接行って「full(満杯)」と断られたという話も聞きました。

実際に預けてみた
カウンターでは予約確定のメールと、パスポートが必要です。あとはスーツケースのロックを確認して荷物を預け、料金を払って受取り票をもらったら終わりです。受取り票はなくさないように気をつけてくださいね。

料金は
私の場合HPから予約した際、スーツケース1個、2週間で1,000バーツでした。カードで支払ったのもその金額です。
ですがカウンターに来てみると下の価格表がありました。「Normal」の荷物を1週間預けて750バーツのようです。2週間だと1,500バーツですよね。なぜ500バーツ安かったのかは不明です。HPから予約すると少し安いのかもしれません。
ともかく2週間預けるのでタイの物価から考えると高いようですが、これで安心して身軽に旅行できると思えばありがたいものです。

カウンターの後ろには荷物がいっぱい。長い期間預ける場合は他の保管場所で預かってくれるようです。2週間後に受取りにいくと、駐車場の奥の部屋からスーツケースをゴロゴロと引っ張ってきてくれました。

まとめ
中長期旅行者にとって、荷物預かりは地味に必要でありがたいですよね。
・バンコクにスーツケースを置いてバックパックで地方を旅行したい人
・ホテルをチェックアウトしたあと、深夜便の出発まで身軽に動きたい人
は、ぜひ使ってみてくださいね。

