※この記事の内容は2023年9月のものです。
瀬戸内の穏やかな海と多島美を眺めようと行ってきました、しまなみ海道。サイクリストではないので島へは船で渡ります。今回は流行りの「ワーケーション」をやってみたいと思い、PC持参、Wifi完備のラウンジがあるゲストハウスを選びました。
行き方
横浜から夜行バスで尾道へ。そして尾道港から船に揺られてレモンの島「生口島(いくちじま)」へ。

尾道港から瀬戸田港まで約40分の船旅、料金は1,300円でした。朝7時10分発から夕方16時発まで6便が就航しています。時刻表は↓ここからご覧ください。
この航路は日によってブルー&ホワイトの「ラズリ」号と檸檬イエローの「シトラス」号が就航しています。「ラズリ」は平成30年に進水した新しい船で、「シトラス」は何と昭和60年進水!
私が乗ったのは「シトラス」ですが、レトロな感じがなんともかわいく旅情に溢れていて、「がんばれ!」と応援したくなる船でした。

両方とももちろん自転車OKです。

着いたー!檸檬の島の瀬戸田港。

港ではレモンの塔が出迎えてくれました。

港の前の芝生には、レモンのベンチが。

島宿NESTへ
上陸して海に沿って左方向に進むと

右側にありました。「島宿NEST]。表には自転車のラックがあります。サイクリストにもやさしい宿ですね。


左の窓口に声をかけると若いお姉さんが対応してくれ、部屋や共用部を丁寧に案内してくれました。





共用の洗面台は、明るくて清潔で気分よく使えました。

基本的なアメニティは揃っています。歯ブラシなどは1階レセプションのところから持ってきます。

トイレも共用ですが、いつもきれいに掃除されていてこちらも気持ちよく使えました。

お風呂はコンパクトで清潔な共用のシャワールームがありましたが、徒歩5分ぐらいのところにAZUMIという最近できた宿があり、そこに「Yubune]という銭湯もあるので私はほとんどそちらに行っていました。
きれいでサウナもある素敵な銭湯でした。料金は平日900円、土日祝1200円とちょっと高いのですが、それだけの価値はありますよ。

一目ぼれのラウンジ
ここからは、私がワーケーションのためにこの宿を選ぶきっかけになったラウンジですー。こんな快適でかわいいラウンジで仕事したら捗りそうじゃないですか?


PC作業に疲れたら、屋外のテラスラウンジで気分転換を。

素泊まりの宿(2023年9月現在)なのでお弁当やパンを買ってここでいただきます。

食器やお湯が揃っていて、インスタントですがコーヒーも自由に飲めます。


しまなみ商店街に美味しいローストチキンのお店があったので、そこでチキン(足1つ400円)を買って温めていただきました。

使った食器はここで洗って置いておきます。

冷蔵庫の飲み物は有料。上にお金を入れる缶がありました。

このラウンジの脇にランドリーコーナーもありました。洗濯200円、乾燥200円。助かるー
海の見える部屋
さて、お部屋は。「RoomB」2階の海側を選びました。1泊素泊まり4,000円です。選んだポイントは窓が大きくて明るいこと。
入ると日当たりのいい琉球畳の和室です。お布団はもちろん自分で上げ下ろしです。
他に窓のない部屋もあるようなので、部屋選びは慎重に。

ブラインドを開けたら向こうは海だよー。(手前に道路がありますが 笑)


部屋にあるアメニティはタオルとスリッパ。

ドライヤーやリセッシュなども。

何と言っても窓の外一面が海なのはキモチイイ!
すぐ左が瀬戸田港の桟橋なので、出入航する船がいっぱいです。



まとめ
「NEST」の近くには散歩ポイントもたくさんあります。
午前中はラウンジで仕事して、午後は自転車を借りてサンセットビーチに行ったり、平山郁夫美術館を観に行ったり、しおまち商店街をそぞろ歩いたり・・・。
仕事は捗ったのかというと・・・やはり旅先、いつもとちがう環境なので、気もそぞろになりがちです 笑。
「昨日のビーチきれいだったなー」、とか「ローストチキン美味しかったなー」などついつい午後のアクティビティに思いを馳せてしまうんですね。
でも「午前は仕事、午後は遊ぶ」と時間のメリハリがつくので仕事も遊びも気持ちよくできました。
多くの仕事がオンラインで対応できるようになった今、「島旅×ワーケーション」ぜひ試してみてください。


