カトマンズからポカラはツーリストバスで10時間かけて移動したのですが、帰りは国内線に乗ることにしました。ブッダエアーかイエティ航空がメジャーなところでしょうか。イエティ(雪男)はエベレストに住む全身毛に覆われた直立する未確認動物だそうです。足跡が発見された以外、誰も見たことがありません。夢があるなぁ、と思いイエティ航空に乗ることにしました。(単純)
チケットはイエティ航空のHPから予約していきました。2024年1月時点で14,000円ぐらいでした。注意点は以下の3点です。
①午後は霧が出て欠航になる確率が高くなるので午前便を予約する。
②その日の内に国際線に乗り換えるスケジュールはなるべく組まない。(この後詳しく書きます)
③チェックインの際はヒマラヤ山脈が見える左側の座席をリクエストする。(カトマンズからポカラへ行く便なら右側)
乗り継ぎ便で海外へ行くのは止めた方がいい
実は朝の便でポカラからカトマンズへ飛び、そのまま午後の便でカトマンズからバンコクへ移動する計画だったのです。
が、ポカラ―カトマンズ間の国内線は遅れることが度々あり、それも2時間3時間は当たり前、半日遅れる、その日はもう飛ばない、などもあると聞いたのです。有視界飛行(パイロットが目視で外の情報を見ながら飛行する)で、しかもこのあたりは季節にもよるけれど霧がかかることが多いからだそうです。
実際ポカラーカトマンズの遅延でその日の国際線に乗れず、チケットを買いなおしたというブログも読みました。いちかばちかのドキドキ旅が好きではないので、その日はポカラからカトマンズへの移動日としてカトマンズに一泊し、翌日ゆっくり確実に国際線でバンコクへ移動することにしました。
タイ航空でチケットの日にち変更の手数料は6000円でした。(チケットの種類によります)でもギリギリの日程を組んでいて、もし乗れずに買いなおすことになったら7万円ぐらいはかかるので、安心料ということで。
2023年からはポカラ新空港
さてポカラの空港は2023年1月から新空港に変わっています。ポカラインターナショナルエアポートという名前ですが、2024年4月現在国際線はまだ飛んでいません。これから少しずつ誘致して、将来的にはバンコクから、上海から・・とカトマンズを通らずに海外から直接ポカラにビジネス客や観光客を呼び込みたいそうです。中国の低利融資で完成した、近代的できれいな新空港でした。

ホテルから空港へ
ホテルからは車で30分ぐらいとのこと。イエティ航空の時間が8:50発だったので、7:30に出発できるよう、前日にホテルで車を予約しておきました。1,300Rです。
ところが朝食のときに、サランコットツアーで一緒だったインドのおじさんが、「それは高い!通りでタクシーを拾うか、配車アプリで呼べば半額ぐらいなのに。」と言うのです。ポカラに来るときはバスだったので空港までの様子が分からないし、2023年から新空港になって少し遠くなったようだし、朝の飛行機に乗り遅れるのは嫌だと思ったのですが、当日の朝、ホテルでタクシーを呼んでもらってもよかったと思いました。インドのおじさんには、キャンセルすればと言われたのですが、ホテルの受付横のソファを見ると、もうしっかり運転手らしき人が座ってニコニコしながら私が朝食を終えるのを待っていたのでした。
大枚?はたいただけあって、車もきれいで運転手のお兄ちゃんもフレンドリーで親切ですごくいい人でした。この人です・・・

空港の様子

予約は8時50分発のYT674便ですが、一本前のYT672便が遅れていたので、まだ間に合うからと前の便に変えてくれました。よくあることだそうです。

荷物は機内持ち込みなので、タグをつけてもらいました。

小さいながらも設備は新しく近代的です。電光掲示板もあり、手荷物検査もきちんと順番に並んで受けられました。まぁ当たり前なんですが・・。
首都カトマンズのトリブバン空港の方が、簡素で素朴な空港ですね。






イエティ航空機内へ
空港ターミナルから出て、自分の乗る飛行機を探します。来るときのツーリストバスを思い出しました。どこでも自己責任ですね。親切な誘導などはありません。イエティ航空のロゴを目指して歩きます。



ブッダエアーの機体も見えます。



左側席からヒマラヤ山脈を見よう





飛行時間はわずか25分ほど。行きの10時間は何だったのかなー。でもあれはあれで楽しかった。


空港からタメル地区へは配車アプリで

再びトリブバン空港に着きました。今回は国内線。
タメル地区までの様子もだいたい分かったし、リムジンタクシー乗り場の前で配車アプリ「inDrive」を使ってみました。待ち合わせ場所は「国内線のリムジンタクシー乗り場の前」なので運転手さんにも分かりやすかったようで、すぐに会うことができました。465Rなり。
今回は1泊ですが、同じ「クマリブティックホテル」に泊まります。オーナーのプラモドさんが、「Welcom Back!」と喜んでくれました。
女子一人旅にもおススメのカトマンズのホテルはこちらからどうぞ。


